本年もどうかよろしく
お願いいたします。



  今年末年始は、仕事納め、仕事始め
ともに火曜日となったこともあり、極端に
お休みが短かったように思います。

  年末恒例の大掃除は、毎年帰省する
義弟一家の子どもたちとともに、5歳から
14歳まで7人が、心置きなく我が家で遊
べるようにとの勝手な配慮から、無期延
期することにいたしました。

  以前は、「今年こそは!」などと、様々
に誓願を立て、幾ばくかの希望を胸に新
しい年を迎えておりました。近年は、老い
のせいもありますが、依然として活況の
伺えない経済状況から、なかなか生活が
立ち行かない方々が多いことに加えて、
迷走する現政権による政治への不満の
声ばかりを聴くにつけ、「また辛い1年が
始まるのか・・・。」と、だんだん気弱でネ
ガティブになっている気がいたします。
(不平不満の声が公務員バッシングというかたち
で、いきおい募っていくことが容易に伺われます。)


  さらに、わが身にかかる当面の課題と
して、3月12日にはさま未来館で開催さ
れる 「第4回 ならねっ子まつり」(由布市
挾間町出身の児童文学家「後藤楢根」の顕彰事
 どうか1年、災い無く過ごせますように
背景:壮麗な冬の由布岳
業です。)での市役所演劇クラブ舞台上演が控えており、未だに何の考えも浮かんでこない、出来の悪い頭を抱えているところです。(そういえば昨年も、同時期に同内容の苦しみを綴っていたような・・・。)

  それでも昨年は、楢根先生が遺された唯一の西洋長編童話ハトの歌ものがたりの発見と決行、まちづくりグループ「NPOはさま未来クラブ」のクリエイター達による素晴らしい衣裳と背景画、そして当日完璧な立ち振る舞いを見せてくれた演劇クラブ員の役者魂により、思いもよらぬ喝采を博する舞台となりました。

 そして今年、いよいよ90分の演劇に耐えるボリュームの楢根作品は見当たらず、さりとて 「ならねっ子まつり実行委員会」では、市役所演劇クラブの舞台上演が早々と決定されており、どうしたものかと立ちすくんでいる次第です。
とはいえ、とにかく何かを始めなければ!!

難しい舞台設定と高い演技力が要されそう。  というわけで、ここに至り、後藤楢根先生の甥っ子であるNH先生の薦めも以前にあった「杜子春」の上演構想が浮上してま いりました。

 (実は、機会があればやってみ
 たかった題材です。)













  一昨年の和モノ(千里眼物語)、昨年の洋モノ、そして今年は初の中華に挑戦!(と、小生はそのつもり。) ・・・ 例によって、まちづくりグループ 「NPOはさま未来クラブ」 の皆さんに 多大なご支援とご協力いただくにしても、今回またあと2ヶ月でまともな舞台が成し遂げられるという奇蹟を願うばかりでございます。
   
(2011.1.1)



 「正月は息子の応援で箱根です」                                   

 と、一筆書かれた年賀状が、大学時代の同級生から届きました。

  「箱根?温泉?」のイメージしかない小生の隣で、年明け恒例の、実業団や大学の駅伝はもちろん、陸上競技関係の番組はすべてチェックしている妻が即座に反応し、(小生は)あまり観ない「箱根駅伝」なるものをテレビ観戦するに至りました。

  同級生の名前と出身地しか知らなかったのですが、復路9区(妻によれば、復路の重要なカギとなる区間
らしい)に、彼のご子息らしき姿を認めました。 父親譲りの
端正な顔立ちに、他の選手と比べて頭一つ背が高く、しっ
かりとした走りで区間9位の力走を見せてくれました。
  (間接的でも)知り合いが箱根を走ったことに感激ぎみの
妻でしたが、「大学4年生の子どもがいて当たり前なのだ」
というわが年齢を、小生、あらためて思い知らされたとこ
ろです。


           ちなみに・・・ 
           わが長男は「町内一周駅伝大会」で区間賞を獲得!



  我が子よ、10年後は箱根を走るのぢゃ!