日々、このサイトをご覧いただいております、有難くも希少なる皆様、本年もどうかよろしくお願いいたします。

  昨年の終わり頃から、このまま年が明けなければ良いのに・・・ などと思っ
ていましたが、自然の摂理には敵わず、結局は2010年の新春を迎えてしま
いました。

  思い起こせば、1年前の12月は 「第2回ならねっ子まつり」(由布市挾間町出
身の児童文学家「後藤楢根」顕彰事業)
での舞台上演に向け、市役所演劇クラブは
既に、夜間の稽古に勤しんでおりました。

  ところが今年、あと2ヶ月あまりとなった時点においても、未だ演目すら決
まっていない状況なのでした。

  昨年の 「千里眼物語」 の出来栄えが思いのほか良かった(?)ことから、
まつり実行委員会からの強い要請を受けて、再度の舞台公演を決めたとこ
ろですが、怱忙とした日々に明け暮れるうちに、あっというまに、ここに至っ
てしまいました。

2010
  何よりも問題だったのが、童謡や詩、著名な児童文学家はたくさん遺しておられる楢根先生ですが、10人ちょっとの役者兼スタッフからなる、演劇サークルが行う芝居の種となるような物語に限って言えば「千里眼物語」 くらいしか無いということでした。

  とはいえ、今さら 「えへへ、やっぱり出来ませ~ん」 などと言うわけにも行かず、仕事はじめ前日の1月3日に、唯一演劇化できそうだと感じた作品を見つけ、一気にシナリオを書き上げました。 


構想1日! 制作費6~7万円!
壮大なスケールゆえに舞台化は不可能とまで言われた
  あの
「ハトの歌ものがたり」が、ついに上演される!か?

 公演のイメージボードです。

  今回は初の洋モノに挑戦!(・・・小生はそのつもり。) 2つの国の争いに、王子と王女の恋物語を絡め、フィナーレは真の平和を高らかに謳う!

  ・・・衣裳や背景は例によって、まちづくりグループ「NPOはさま未来クラブ」のクリエイター達にお手伝いいただくにしても、これ程の作品があと2ヶ月で出来上がるという奇蹟を願うばかりでございます。    (2010.1.10)