子どもが病気のときばかりは、つくづく                        '
「 いっそわが身の病としたい・・・ 」
                                   と思ってしまいます

  [ 突発性発疹 ]
 生後六か月から二歳の乳幼児がかかる感染症。突然40度近い熱が出て
約三日間続き、熱が下がる頃全身に小紅斑が現れる。紅斑は約三日で跡を
残さず消え、終生免疫が得られる。突発疹。三日熱発疹症。乳児薔薇疹。

  25日朝、突然2男が発熱。ぐんぐん体温は上がり、昼を過ぎる頃には39度6分までになりました。この世に生を受け、これからの人生で数知れず罹る万病の、登竜門とも言うべき「突発性発疹」の症状でした。

  上の子たちは3人とも、生後半年足らずでこの洗礼を受けており、 もうすぐ1歳になろうかという4番目が、なかなか罹らないことに夫婦で恐々としていました。

  というのも、 これまで3人とも、高熱に伴う熱性ケイレン(ひきつけ)の症状が出ているからなのです。

  [ 熱性ケイレン ]
 生後6ヶ月以後、1~2才児に多い。発熱後、比較的短時間のうちに起
こる、全身性のケイレン。髄液所見は正常、ケイレン後の麻痺はない。

  長女の時は何ぶんにも初めてのことで、白目を向き、全身を弛緩させた姿に驚愕し、思わず救急車を呼んでしまいました。 '長女の2度目の時も、'すっかり気が動転したもので、また救急車を呼んでしまいました。

  長男の時は、何ぶんにも男の子は初めてだったため、大事をとって救急車を呼んでしまいました。 長男の2度目の時は、白目の向き方が前回と違うような気がして、やむなく救急車を呼んでしまいました'・・・・・。

  心やさしい大分地域消防レスキュー隊員は、4回目でやっと、「熱性ケイレン自体はそんなに大したことではありませんよ」と、教えてくれました。(いつ言おうか迷っていたのでしょう)周りの方々からも 「普通は1度しか呼ばないよ」と呆れられ、2女の時は、さすがに我慢して救急車を呼びませんでした。(大概30秒ほどで元に戻ります)

  この厄介な「熱性ケイレン」。 どうも遺伝する性質らしく、小生が子どもの頃によくひきつけを起こしていたことがばれてしまいました。 (おまけに、夜や休日に限って熱を出すところまで親父のとおりです)

  しかし今回、4人目にして、彼は40度近い高熱に耐え、とうとう「ひきつけ」ずに治ってしまったのです!'偉いぞっ。 2男や2女というのは、やはり逞しく成長していくんでしょうね。'

  (2004.7.31)

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 7月30日。1歳の誕生日に行う、恒例のセレモニー(そろばん・餅・ペン等をお盆におき、何を取るかをドキドキしながら身内で眺める妙な風習)ではペンを取りました。う~ん、末は博士か?漫画家か?

 小生が最後にケイレンをおこしたのは小学校1年生のとき。

 姉はその様子を作文に書き、 大分県作文コンクールで賞をもらったらしいのです。

 困るなあ人の不幸を・・・って、自分もネタにしてますけど。
 6歳になってまだ「ひきつけ」るのは、非常に稀だとか

その後談です