さらば妻よ子よ、父は旅立つ。北の大地へ

  巷では3連休だったようすの18日から県民体育大会が開催され、大分郡チームの事務局として各競技会場を廻っておりました。 ああ、小生の一番好きな「秋」が来たというのに ・・・ 休みの無い公民館職場と、喧騒の我が家を往復するだけの毎日では、文化を彩るこの時季に、何かを「創造」する暇時などあろうはずもありません。

  よ~し、ここは思い切って、バッテリー切れ寸前の心と身体を充電するぞ!と思い立ち、 おそらく本町職員としては最後となる、2年に1度の職員研修旅行(北海道たったの2泊3日・・・)に参加することにしました。

  「え?旅行?どうぞ行ってらっしゃい」

  満腹太郎丸が居ない頃を見計らって、妻の承諾を得、小遣いについては10月分の家賃をまだ口座に入れずに工面しました。(大丈夫かな?)

  ところで、'北海道には以前、まだ大分と札幌を繋ぐ直行便が有った頃に、1人赴いたことがありました。

  広報担当時代、 千葉県にある地方公務員中央研修所で2週間の研修を受けたのですが、 同じ「情報化 B」クラスの15名が意気投合し、 毎年それぞれの出身地で同級会をやろう!ということになり、翌年、その最初の会が登別市で開かれたのでした。

  独身だったこともあって、 高根沢町(栃木県)K一家、内子町(愛媛県)H君らと1週間ほど道内をうろうろしていました。

  そのうちの一晩は'登別市役所の I さん宅に泊めていただき、 大変お世話になりました。

一宿二飯の恩があります







 登別の夜はお寿司をご馳走になり、 明けて出された、 巨大な鮭と夕張メロンの朝食に驚きました。

 北海道で言うところの「塩鮭の焼いたもの」とは、大分では「サーモンステーキ」 と言います。



  爾来、福島や宮城、愛知に愛媛・・もちろん大分でも開催しました。 既に13年の時を経て、 皆とは年賀状での交友関係に止まっていますが、 奇しくも今回の研修旅行先が登別市ということで、 I さんを訪ねてみようと思っています。

  人生に様々ある縁で、疎にしてならないものの、また何と多いことでしょうか。'

    '(2004.9.24)