苦悩に負けるな若者よ、心を強くもって生きよう!


  某日夜、太鼓練習中の(実はチーム陣屋太鼓を引退し損ねました)「はさま未来館」音楽練習室に、上司のM.N.女史(課長補佐)が、真っ青な顔で飛び込んできました。

  「上の階で、ケンカが始まったの!早く来て~!」

  慌てて、なぜか篠笛を握りしめたまま、(ふと、痩せっぽちの小生などが行かずとも、S.Y.リーダーを始め、屈強なメンバー揃いだったのになあ・・・などと)不安を覚えつつ、現場へ向かいました。

  3階のホールに着くと、見覚えのある2人がある青年の腕をねじ上げフロアーに組み伏せているではありませんか。 M.N.女史から経緯を聞くところに依れば、

 1.文化ホールで開催していた盆踊りの合同練習中に、不審な若者が徘徊していた。

 2.持っていた小枝を折りながら、何やらつぶやいていたが、やおらホールに飾っていた竹製の帆船模型を持ち上げはじめた。

 3.「預かりものですから、触らないでくださいね」と M.N.女史が注意すると一旦は元に戻したが、再び持ち上げ、床に投げ捨てた。

 4.居合わせたM.K.氏 (小生の住宅のお隣さん、かつ同自治体労働者)が、それを見て厳しく注意すると、「正義の鉄拳を受けるか?」などと発言

 5.男気のあるM.K.氏は覚悟の上で、「じゃあ、やってみなさい」 と応答、すると若者は、いきなりM.K.氏の左下顎部を、右手こぶしで殴打

 6.M.K.氏は怯まず、彼を押さえつける。 この時、その場に居合わせたM.K.氏(小生の愛妻の、実家のお隣さん)がすかさず駈け寄り、(小生の住宅のお隣さんの)M.K.氏を援護。かかる状態になった。・・・と言うことです。

竹細工師「山崎夢幻才氏」の傑作が・・・

  通報後15分程して到着した某警察署署員の簡単な事情聴取後に、M.N.課長補佐と(住宅のお隣さんの)M.K.氏を病院に搬送しました。

  幸い、(住宅のお隣さんの) M.K.氏は、顎の骨も頑丈なつくりだったため、'大事には至りませんでしたが、まったく以って迷惑な話です。

  その後、警察署へ赴くと、祖父母に付き添われた青年が、付き添いの刑事に促され、(心そこにあらずの様子でしたが)とりあえず謝罪の言葉を口にしていました。

  結局は、「精神に異常をきたしていた」ということで、器物損壊も傷害も罪を問えないようです。

  頻発する、子どもたちを狙った犯罪等、心を病む若者が急増しているとは聞きますが、その一端を目の当たりにし、この世の行く末を心から案じているところです。


    余 談 で す が   

  警察署で、 間隙をついて逃げ出した(本人は、単に家に帰ろうとしたらしい)加害者の若者を追った小生

  最後には見失い、警察署に戻ると、捜索に出ようとしていた署員から捕まりそうになりました。

  そりゃまあ、痩せ型中背の体型は似てたし、同じような着衣でもありましたが・・・。

  逃げられたり、ひと間違えしたり、応対もあまり良くないし(あれが普通なのかも?)、もう少ししっかりしてくださいよー!大分○署員の方(関係者の方、見てませんように) (^-^;)

              (2005.7.31)''
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