今一度、石ノ森章太郎ふるさと記念館

  先の東日本大震災で被災された自治体のひとつで、町名が同じ読み仮名との縁 (旧「挾間」町と旧「迫」町) から姉妹都市を結んでいた、宮城県登米市のOSくんと電話連絡をとる機会がありました。

  近況を伝え会ったところ、「中田町のふるさと記念館が復活しましたよ!」との吉報をいただき、喜びとともに、「また行きたい!!」 との思いが高じてきました。''

  OSくんからも「ぜひ来てください!今エヴァンゲリオン展もやってますよぉ」 と言われ、すっかりその気になっております。

ユーモアのセンス抜群、ダンデイ千葉さん
真面目で優しい崇くん
 由布市からの復興応援メッセージなどを手にする、
10年前の訪問時にお世話になったCさんとOくん(右)
(登米市のサイトにも掲載されています。)

  「小遣い1年分(12万円)を前借りすれば何とか行って帰れるかも・・・・。」と思っていた矢先に

  「東京で開催される、2泊3日のスポーツ指導者講習会に行ってもいい?」と愛妻から切り出されました。

  彼女は以前から、県内で行われていたものには参加していましたが、今回、どうしても取得したい指導者資格があるらしく、東京でその講習会が行われること'がわかったのだそうです。

  遊びならいざ知らず自己を高めるための研鑽プランに対し「だめだ!」という理由(経済的なそれを除けば)もありません。 'それどころか、切符や宿の手配、空港への送迎までさせていただきました。

  今回は先を越されてしまいましたが、考えようによっては後日、「宮城へ行く!(もちろん、研修目的です。)」ことを切り出すことが易くなったかもしれません。

  但し、そのときに今回小生からは出さなかった「経済的理由」を愛妻が呈してくることは想定しておかねばなりませんが・・・。

迫の皆さん、待ってておくんなさい!



「継続こそがなり」 と覚えたる日

  合併前の挾間町で、小生が生涯学習課に所属していた頃、当時社会教育委員長であり、一緒に青少年育成事業に勤しみ、さまざまな活動にご尽力いただいたWK氏が、今秋に沖縄で開催される「九州地区社会教育振興大会」で事例発表されることになりました。

  氏はこの他にも、地区の公民館長として、やせうま発祥の地とされる古野地区での祭りの復活や民話の掘り起こしを行い、地域づくりにも邁進されてきました。

  県都大分市に隣接し、新旧住民が入り交じるかの地は、コミュニティの形成が難しいところですが、地域の行事に住民皆が参画することで一体感を醸成するに'至りました。

  また、子どもたちにも積極的に行事に関わらせることで彼らは地域を知りそして地域のおとなたちからも知られるようになり青少年の健全育成にも成果が得られたのです。

  過日、事例発表のプレゼンテーションに小生の絵を使いたいとのことで、わざわざ訪ねて来られましたが、その折当時2人で他市の活動を見聞したり健全育成町民会議の設立に奔走したりの日々を懐かしく話し合った次第です。

「やせ、うんまおくれ」と鶴清麿

挾間町古野地区に伝わる伝説2つ

(↑)古野に身を寄せる京都の若君に、乳母の
 「八瀬(やせ)」が、練った小麦粉を湯がき、黄
 粉をまぶしたおやつを作っていたというお話。
 
「やせうま」

(→)神社に祀っていた大明神の像で遊んでい
 た子どもたちを叱ったところ、「子どもたちともっ
 と遊びたかったのだ!」という、大明神から懲ら

 熱にうなされる庄屋さん
  しめられた庄屋が、大明神を冠した子ども神輿
  を始めるお話。

  「大明神と童たち」

  ところで、同じ頃、7年前に始め、今なお活動盛んな、放課後・夏休み子ども教室「学楽多塾」の設立運営に携わってこられたKMさん(お世話になっております!)においては、京都で開催された全国大会で事例発表され、大変な好評を博したようです。

  こうした業務・事業を進めるにあたっては職員は数年でその担当を変わってしまい、その後に深く関わることが無くなってしまいがちですが小生、強く反省を含め積極的に首を突っ込んでいかねば!と、あらためて思っているところです。(と、とりあえず、そんな気持ちがあることだけは確かです。(^_^;)>KM様)             (2011.10.1)