挾間(はさま)の陣屋太鼓、迫(はさま)で堂々の公演!
「前列、左から2人目が小生。
この後、めったに出ない荒技、
”バチ飛ばし”をやりました!」
・・・って、ミスしてバチを落としただけなんです・・情けなか。
およそ3,300ある地方公共団体に、「はさま」の名を持つ自治体が
2つあります。宮城県の迫町と大分県の挾間町です。
両町は平成2年に友好姉妹町を締結。以来、こどもたちのホームス
テイやイベント参加等様々な形で交流を続けています。
今年は、文化交流の年。宮城の迫からは伝承芸能の
「鹿(しし)踊り」
保存会が、文化の無い町などと言われている挾間町からの交流団体に、
なんと、小生が所属する和太鼓チーム、「陣屋太鼓」に白羽の矢が当たっ
てしまったのです。
というわけで、練習嫌いのメンバーは真剣な面持ちで、1ヶ月間猛練習
を重ねた末に、10月12~13日に迫町登米祝祭劇場で開催された、
「HASAMA1000人の音楽祭」に出演してきました。
演目は、新曲をひとつ加えた5曲を披露。事前に「へたくそです!」を
強調してきた甲斐もあって、素晴らしい!の言葉とともに、やんやの喝采
を浴びました。
(え?社交辞令?そうです。それが地域間交流なのです!)
それにしても、太鼓の演奏はともかく、宮城県まで陸路をマイクロバス
で赴いたことには閉口しました。町に金が無いばかりに・・・とほほ。
想像を絶する辛い旅でしたが、宮城県迫町の方々の心温まる歓待に
疲れを癒されました。来月11月9日の挾間きちょくれ祭りには、鹿(しし)
踊り保存会の皆さんがいらっしゃいます。心からのおもてなしをしようと、
太鼓メンバーは今からはりきっています。
(ただ、迫の皆さんは飛行機で空の旅
らしいです・・うらやましい)
(2002.10.19)
昼の文化交流に続いて催さ
れた、夜の歓迎交流会も異常
な盛り上がりを見せました。
うちの太鼓の女性部員が、
知ってか知らずか迫町議会議
長の頭に鉢巻を締めてしまい
ました。 (最後まで鉢巻をとっ
てなかった議長さん、 ご機嫌
だったのかしらん?)