50年の町史に終止符を、新たな市史に命脈を
人口約3万7千人。 「市」と言うにはあまりにも小さく、行政も、所詮は田舎町役場の寄せ集まりで、「市役所の職員でございます」などとはおこがましい限りです。 小生の属する挾間公民館では、机や書類の大した移動も無く、何事も無かったように市政初日を迎えましたが、3つに分かれた旧3町の庁舎では、その晩遅くまで、引継ぎや荷物整理に追われていたようです。 あれから1週間。 きちんと合併後の協議をした部署と、必ずしもそうでない所・・・ あるいは、熱意と誠意、創意を持った職員がいる部署と、行政マンとしてのプロ意識を未だ持っていない職員がいる所で、慌しさに若干(?)の違いはあるものの、今のところは大きな問題が表面化することなく、'粛々と行政サービスが行われているようです。 案外すんなりと合併したのかな?と思っているのは小生だけでしょうか? と言うのも、「大分郡はひとつ!」を合言葉に、大きな行事や、広域での取り組みが必要な事業は、これまで各町が手を携えて取り組んできた歴史があったからにほかなりません。 これからますます、市職員は心をひとつにし、市民に信頼され、愛される、そして他自治体に誇れる「由布市」を創っていかねばなりません。 願わくば由布市職員、'仕事を撥ねあうような情けないことなど無いように、'使命感と責任感を奮い立たせて困難に挑んでいただきたいものです。 この世は'「諸法無我」'支えあい、助け合うものなのですから。 |
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