なんだかんだと 理屈を捏ねて 出かける旅です
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会則で、旅は船の利用が義務付け(?)られています。 船に乗ると、どうしてもミニ宴会になってしまうのが悩みの種・・・。 |
今回は小生念願の、広島県尾道市に行きました。 というのも、20年程前に観た映画「転校生」で、主人公らが尾道の港から乗った船が、「G線上のアリア」が切なく流れる中を航くシーンが、あまりに印象的だったからです。 初めて訪れる尾道の坂、そして千光寺山から望む海も、かの映画を彷彿とさせるものでした。 ところで、そも、「やすお会」とは何ぞや?と言うと、実は同じ職場の先輩の名で、その朴訥とした人柄から、特には若年層から慕われていた人です。 口数少なく、生き方は控えめ。 また、たとえ窮しても濫すことなど決して無い、潔いことでも知られています。 '唯、タバコとお酒が大好きで、体調を崩しては入退院を繰り返していましたが・・・。 昨年後半に長期入院してからは、「これ以上は、職場の皆に迷惑はかけられない」と、突然辞表を提出し、17年1月1日を以って退職してしまいました。 休職の制度を利用するでなく、有給休暇を消化してしまうでもない、 最後まで潔い生き様でした(って、別に他界されたわけではありませんが)。 「'桃李言わざれども下自ずから蹊を成す」 人柄に惚れて「会」を結成した者たちにとっては、潔すぎてやりきれない思いも、少し。 (2005.1.24) |
言わずと知れた、大林宣彦監督「尾道3部作」の第1作目 |
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前述の、最終便のフェリーに乗り込んだ2人が、瀬戸内の海を渡るシーン(以降、クラシックに興味をもつに至りました)や、今でも語り継がれるラストシーンも秀逸なれど、特筆すべきはやはり小林聡美さんの体当たり演技でしょう。 ←身体が入れ替わったことに気付いた際の演技。「何も そこまで・・・」と思わずにはいられませんでしたが。 |