恐るべし、デジタル処理の早さ!
 「ハイ、や・ま・と」
 と、訳のわからない合言葉で撮る
 記念写真は半強制。       
'
1分足らずで入り口ゲートに着くと、既に '
写真が出来上がっている!         '
買わずに通り過ぎようものなら・・・'    '

  訳あって、広島県呉市と尾道市へ赴きました。悲惨な戦争を忘れてはならないという強い思い(?)で、大和ミュージアムと映画「男たちの大和/YAMATO」ロケ現場を訪ねた次第です。

 呉市の大和ミュージアムは松本零士氏が名誉館長になっていて、館内には「宇宙戦艦ヤマト」コーナーもありました。
一生懸命説明をしていた
良い出来栄えです
コーナーの入り口に居た、
分析ロボット「アナライザー」
ドーム型アクリルケースに飾られていた宇宙
船艦ヤマトは、さながらワープ航法中のよう。


  思えば大道小学校6年生の頃、室内遊戯といえばボードゲームくらいしか無かった時分、子どもたちの人気テレビ番組は、放映日が重なっていた「猿の軍団」と「宇宙戦艦ヤマト」でした。 

  唯、後者の支持者はごく少数派で、SFやアニメーションそのものに興味をもち、当時の同級生に比し、その方面では知的レベルの高いグループでした。(如何せん、精神的成長がそこで止まり、大人になっても変わっていない向きが多い)

  利に走り、だらだらとしたシリーズを作らず「さらば宇宙戦艦ヤマト」でやめときゃ良かったものを・・・'との思いは未だにありますが、さすがはヤマト、30余年の時を経て、人々の心にしっかりその勇姿を刻んでいるようです。

  戦後60年、もはや戦争の悲惨さそのものを知る日本人が少なくなりました。 憲法9条をめぐり、論戦が繰り広げられていますが、喉元過ぎれば・・・ の感も否めません。

  武力で国を守ろうとした日本がどうなったか、もう一度国民皆が考えた後でも、決して遅くはないでしょう。

  けだし、人類の歴史は戦いと争いの繰り返しですから。 愚かにも。

 '(2006.4.24)

第2主砲と副砲塔
良い出来栄えです
本物のゼロファイター!
 尾道市の日立造船向島西工場に
 ある原寸大の「大和」
 こちらは大和ミュージアムの1/10
 スケールモデル
 世界に誇った日本の技術「ゼロ戦」
 手前は人間魚雷「回天」




小さな来訪者                                        '

  「未来館の前に、鳥が落ちている」との通報を受け、巨漢Hくんが向かった正面玄関に、美しく繊細な小鳥が鎮座していました。 図鑑を見ると、この来館者の名前は「カワセミ」と判明。

  強風に煽られ自動ドアにぶつかったか、しばらく動けずにおりましたが、未来館の前を流れる黒川のほとりに置くと、元気に飛び立っていきました。

  この辺りも、随分住みにくい環境になったけど、精一杯'生きていくんだよ。

 5月10日から愛鳥週間。                      '(2006.5.1)'

       Hくんの肉厚の手のひらで、身じろぎしないかわせみくん

 このとき目を回していたらしい