夏の工作
'歯磨き粉の箱に紙を巻いただけ・・・!! |
担任のO.T.先生から「貯金箱でも作ってみたら?」と言われた彼女は、それ以外の物を作る気はないようで、それならばと、長女の通う小学校舎型貯金箱を一緒に作ることにしました。 妻の実家で工作用の木材を調達し、(ほんの何ヶ月前まで沸かし風呂だった実家には、薪がたくさんあるのです)木を切ったり磨いたりする作業中、傍らに居たはずの長女の姿がいつの間にか無く、親父がひとり一心になっている姿に気づき、あわてて壁や屋根の色塗りをさせました。 |
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屋根の隙間がコイン投入口。底はネジ式開閉蓋です。(学楽多塾ホビー教室のD先生、出来栄えはどうでしょう?) |
程なく、2年生の長男が「夏休み工作で鬼太郎の家を作りたい」と言いだし、これまた一緒に作ることにしました。 妻の実家で工作用の木材を調達、 木を切ったり磨いたりする作業中、'傍らに居たはずの長男の姿がいつの間にか無く、親父がひとり一心になっている姿に気づき、あわてて屋根の藁葺きなどをさせました。 '藁が手に入らず、ミニ座ぼうきの 穂先を切って、屋根にくっつけました (D先生、出来栄えはどうでしょう?) |
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思い起こせば小生も、小学校4年生の夏休みに、仕事の虫で、子どもと接することなど一切無かった親父と一緒に 工作を作ったことがありました。 一緒にといっても、親父がひとり 器用に角材を削りながら、黙々と帆船を作っていたのを見ているだけでしたが。(我が子のように、途中で何処かへ行ってしまうことはありませんでしたよ) |
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正に繰り返す歴史。 30余年経ち、今回も親父が作ってしまった夏休みの工作を、長女・長男はどう感じているのでしょうか。 (2006.8.20) |