気づけば、2011年度の始まりから既に随分経ってしまいました。''(サイト未更新記録の更新です!)

  遅ればせながら、小生、本年度も異動がありませんでした。 総務課へ配属されて3年、この間様々な兼務辞令をいただきましたが、秘書係としてはとうとう4年目に入ってしまいました。 (県都O市のUさんは5年目・・・まだまだ上がいる!)

  3年間、パートナーとして小生を助けてくれたSY嬢は晴れて秘書を卒業し、市役所の顔となる、市民課窓口へ配属されました。

  彼女の後任には、これまた独身かつ器量よしのKE嬢が着任しました。E嬢については、以前から市民への対応や業務に対する姿勢が良いとの評判を耳にしていましたが、実際ひと月程机を並べ、果たしてその秀英さは、SY嬢に匹敵するものと実感した次第です。

  Eちゃん、(たぶん)1年間だけですが、人生に疲れ、物忘れの兆候が見えはじめたおいちゃんの面倒もよろしくお願いします。(^_^;)
                相当数のファンがいるらしいKE嬢


ほんわかとした雰囲気で周囲を癒しています。

  <G.W.唯一のお出かけ先は映画館へ>

  友人宅に遊びに行くのに、いつも後を追って離れない次男に業を煮やしていた長男。 先日、とうとう(次男を)振りきって行ってしまいましたが捨てられた次男の落胆様にうっかりほだされた小生「映画にでも行くか?」と切り出した途端に、普段親父に懐かない次男が笑顔を見せました。'

  程なく、実に3年ぶりに映画館を訪れ、2人の好みが唯一合致した「レッツゴー仮面ライダー」を鑑賞するに至りました。

  さて作品ですが、なるほど「40周年超大作」を謳うだけあって、歴代仮面ライダーはもちろんショッカーに始まる悪の秘密結社もすべて、驚くことに、キカイダーやイナズマン、怪傑ズバットまで登場させていました。(いったい何人の子どもたちが彼らを理解できたろう?) 

思えば5年前、このXR250が欲しくて自動二輪免許取得を決意したのでした。   往年のライダー、藤岡弘、佐々木剛、宮内洋(以上声だけ)に加え、ささきいさおや少年ライダー隊などなど、ある年齢層以上のおとなが懐旧できるコンテンツづくりに尽力されていましたが、正直、バックトゥザフューチャーばりのタイムパラドックスストーリーも含め、ムリムリ~感は否めませんでした。

  ところで、クライマックスで、チラッと画面の隅っこに「仮面ライダーギルス」を発見しました。

  アギトの脇役ライダーゆえ、当然ながら軽んじた扱いでありましたが、自らの意に反し、身体をむしばむ変身能力に翻弄されながらも、(わが愛機XR250をベースにした)ギルスレイダーを駆り、異形のアンノウンと戦う孤高の戦士「ギルス」は何と言っても、小生イチ押しの仮面ライダーです。


「花は自分が美しいなんて思いながら咲いていない。ただ、普通に生きているだけだ。俺もそんな生き方ができたらそれでいい。」

 ・・・のだそうです、彼は。



変わってしまった2カ月前 そして 変わらないままの2カ月

  3月11日の深夜、脳裏に焦げ付いてしまった衝撃の映像が未だ生々しく甦る、東日本大震災から2ヶ月が経ちました。 復興の兆しすら見られない被災地へは、当市役所からも数名の職員が業務支援に赴きました。

  私事、被災した姉夫婦が茨城から避難のために帰省したり、また、震災直後に、主治医や家族が堪えうる体力の有無を心配する中、齢80を超える親父が癌の摘出手術に挑んだりと、この2カ月は小生の周りも、随分非日常的な時間が過ぎていきました。

  親父に至っては、2年前に腎臓摘出という大きな手術をしたばかりで、「あのときの術後の辛さを考えるとなあ・・・。」と憂鬱そうではありましたが、「体の中に悪いモンがあるのは、どうしても気にいらない!」との思いが勝り、8時間に及ぶ手術の末に何とか無事に(オペ室から)帰還しました。

  現在、避難生活を送る被災者の方々同様、なかなか家に帰れない状況ではありますが、いつか元気になれるとの強い思いで、親父は病院のベッドにいます。   (2011.5.11)