久しぶりに何の予定も入っていなかった日曜日。前の晩に深酒してしまったこともあり、惰眠をむさぼっていたところへ突然、「日田に行きましょう!」と、愛妻から起こされてしまいました。

  聞けば、日田市で開催されている国体フェンシング競技に、京都府代表で出場する太田雄貴選手(北京オリンピック銀メダリスト)に会いに行くとのことでした。

  「フェンシングぅ?まったく興味無し!お目当ての選手を遠めで観るだけのために、どうして日田くんだりまで行かなきゃならんのだ!」との本音が口から出ることはなく、本人に渡るあても無い(と、このときは思っていた)激励の色紙に似顔絵まで描かされ、一路大会会場の「日田市総合体育館」に向かいました。
  初めてフェンシングなる競技を目の当たりにしましたが、一瞬で決まる勝負の妙や、選手たちのパフォーマンスには興味を引かれました。

  太田選手の試合も間近に観て、結構強いとの評判だったらしい大分県チームが惜敗したところで満足し、帰りかけたところで、幸運にも長男が太田選手に会う事ができたのです。
(そこに至った経緯は、長くなるので省略します。 )


  ・・・H小学校のKM先生、ありがとうございました!

太田選手目当ての観客がたくさん
日田市総合体育館でのようす
ユーモアたっぷり、とても気さくな青年でした。
↑我が家を代表して長男が渡した色紙
~お父さんが描いた似顔絵も無駄
にはならなかった・・・    
↑いただいた色紙   
~ロンドンオリンピックでの
  金メダルで価値倍増だ!
  用意していた激励の色紙と交換に、太田選手からサイン色紙をいただき、長男は至極ご満悦の体でした。

  それからというもの、きょうだい4人による大騒ぎのフェンシング ごっこが繰り広げられており、我が家は新たな喧騒の日々が続いています。 (どう見てもチャンバラやってるんですけど)

              (2008.9.15)





防護マスクの代わりに、野球帽の前立てを使うところがにくい!


気をつけて!オレオレまご          

  5歳になったばかりの次男が、「ばあちゃんに今日泊まっていいか聞いてみる。」と言って、小生の実家へ電話をかけていました。

  「ばあちゃん?今日泊まっていい?」  「・・・。」  「うん、ひとり。」  「・・・。」  「大丈夫。」  「・・・。」  「じゃ、あとから行くけん。」  「・・・。」

  ひと通りの会話が成立し、「いつのまにか自分で電話をかけられるようになったんだなあ。」と、しみじみ思いながら、次男坊を実家まで連れて行きました。

  実家に到着し、出迎えたお袋に「一人でのお泊りは初めてだけど、ま、よろしく。」と言うと、「大丈夫かえ?」と驚いた顔を呈され、こちらが驚いてしまいました。

  聞けば、次男から電話などかかっていないとのお袋に、次男は「ばあちゃんにちゃんと言った!」の食い違い・・・。

  次男坊がかけた電話のお相手は、なかなか来ない孫を、やきもきしながら待っているのでは?と、申し訳なく思うばかりです。

 とんだオレオレ詐欺まがいの騒動でした。



今度はどこにかけている?