10月3日、突然インターネットができなくなりました。コンセントを抜いたり、接続を確認したりと、何度か復旧を試みましたが叶わず、数日間放ったらかしにしていました。

  従前なら、わがパソコンのホームドクターT.T.氏にS.O.Sをするところですが、ふと、「いつまでも人頼みではいけない!」などと思い立ち、自己解決の道を探るべく 「トラブル解決マニュアル」をめくってみました。(よく捨てずにあったものです)

  それからまた1週間、マニュアル本に記載されている解決法をいろいろ試してみましたが、どうにもならず、最後には、いつものようにT.T.氏へ電話した次第です。

  「そりゃモデムの故障だ。すぐにヤフーに電話しろ」

  状況を簡単に話しただけで、即診断が出ました・・・。 小生のこの2週間はいったい何だったのでしょう?

  そんなこんなで、このサイトも1ヶ月以上放ったらかしになっていましたが、その間末子が幼稚園に入園したことで、4人の子どもたち全員の運動会がありました。 夜が明け切らぬ時間からの「場所取り」は今年妻に任せましたが、3箇所(中学校・小学校・幼稚園)で開催となる来年はそうもいかないでしょう。

  小生が子どもの頃は、親父が運動会に来たという記憶があまりありません。(曜日に関係のない仕事の父ではありましたが)  当時は、PTAや授業参観などはもちろん、父親がわざわざ運動会に来るなど、考えられなかったような気がします。

  現在日本の「父親」はずいぶん変わりました。 同時に、存在そのものが希薄柔弱になったように感じるのは、小生がそうだからでしょうか。 黙って座っているだけで畏怖の念を抱かせる「父親」が未だ生存しているのであれば、是非ワシントン条約の絶滅危惧種に追加し守るべきでしょう。

  父親としての価値に疑問符のつく小生ながら、一世一代の大仕事「家を新築しちゃいますよ、こうなったら」計画は着々と進めています。

  我が未曾有のプロジェクトをお願いしたK氏(設計、施工、監理すべてお任せ)は、技術は最新のそれながら、昔ながらの職人気質(前述のT.T.氏も同類じゃ)で、施主だろうが提携業者だろうが、一切おべんちゃらを言いません。

  当然のことながら、いつも損得勘定抜きの氏の意見には全幅の信頼をおいている次第です。
 
  ところが、 協議を重ね、練りに練った最終設計図面では、現有自主財源と後年度返済能力から設定した予算をオーバーしてしまいました。

  「え~い、ままよ!」と決行するには健全な財政計画との乖離が大きすぎ、「たかが、されど」 の額に頭を抱えていたところ、「ここまでは下げる。でも後は無理」 と、いきなり駆け引きなしの価格提示

  その気風が、また何とも潔いのですが、こちらが恐縮してしまいます。 何はともあれ、今後ともよろしくお願いしますね、棟梁       (2007.11.5)
激しい攻防の末、小さな書斎を確保!
最終図面による完成予想図

ホント、停電になったらどうなるんだろう?






 住宅設備の展示会場でも・・・。

 商品説明してるメーカー担当者も苦笑いです。