快適・便利、でも、おっかなびっくりのインターネット購入体験

  「素性も顔も知らない相手に、住所や名前はおろか、カードの番号まで知らせるなんて・・・」

  旧友などは、いち早く書籍等の情報を得ては、プチッと購入ボタンを押して(衝動的なものが多いようですが)いますが、臆病で警戒心の強い小生はこれまでネット販売なるものに強く懐疑心を持っていました。

  ところが小生、 村民登録したムーミン村役場 (昔からスナフキンのファンでして・・)から届くマーケット情報で、「ムーミンハウス(8,190円)」 なる商品を一目見るなり、購買欲がふつふつと沸いてしまったのです。 インターネット中によく見かける、「かごに入れる」のボタンが小生を誘っていました。
今でも彼は、理想の人間像です
 どうせ幼児向けだの、カバに似てるだのと侮ってはなりません。
 アニメの「ムーミン」も、その作品価値は非常に高かったのです。

  逸る気持ちを抑え、いつも通りに1日時間を置いてみましたが気持ちに変化は無く、ついでに妻にも購入したい旨を伝えると、「え?本場フィンランド製?良いじゃないですか。どうぞ自分のお金で」'とのあまり嬉しくないような返答に、ようやくネット販売に手を初める決心を固めました。

  ムーミン公式サイトから商品カテゴリに入り「ムーミンハウス」を選択、気合を入れて「かごに入れる!」と、金額の表示と「購入する」ボタンが・・なるほど、 別に気合を入れなくても、まだかごに入れただけなのでした。

  再度気合を込めて、えいっ! ボタンをクリックすると、住所や氏名を入力するページが・・・'なるほど、別に気合を入れなくてもまだ買うのを止められるのでした。

  震える手で、 普段からも滅多に使わない、クレジットカードの番号まで入力し、今度こそ!と気合を入れてクリックすると、「今の入力で良いですか?」 という確認のページが・・・まだまだ気合を入れなくても良かった。
'
  「間違いありませんよっ」と、物言わぬP.C.に返答しながら思い切ってクリック!すると、 またもや「購入しますか」の問いが・・・ 余りのくどさに拍子抜けし、思わず気合を入れずにクリックしてしまうと、「ありがとうございました」の文字がようやく出てきました。

  それからたったの2日後に、(クロネコ) 宅急便で送られて来たのです。 '

  すごい! フィンランドまで買いに行くことを思えば、何と言う利便さと迅速さでしょう!

家具や小物、フュギュア9体つき。良品でした ←早くも子ども たちが狙って いますが・・・

  これはお父 さんの部屋に 飾っておく モ ノなのだよ!



↑中身に対する外箱の
巨大さが異様でした。

  話は変わりますが、去る11月22日の合併協議会で、3町合併への、大きな分岐点を無事(?)通過しました。 当日に至るまで、実に様々な錯綜があったようですが、新市誕生に向けて少しずつ進んでいるようです。

  それにしても、 「地域エゴを出していたら、 新しい都市(まち)の創造は難しい」 ことぐらいは十分周知なのでしょうが、そんな議論ばかりの中でよくまあここまで来たものです。 各町担当者や合併協議会事務局の苦'労が偲ばれます。(S.T.局長、落ち着いたら慰労会しましょうね)   (2004.11.24)