はじめに行われた大森名誉教授の講演では、もとより歯に衣着せぬ物言いの先生が、ほぼボランティアでお話しいただいている気楽さからか、さらに凄まじい 「甘ったれるんじゃないぞ!公務員!」口撃 に、たじたじとさせられました。(一般市民としてお聴きする分には小気味良いお話でした) ええ、ええ、小生も勤務評定の導入は大賛成ですよ。 けだし住民のために、努力を惜しまぬ職員のみが評価されるのであれば。 それにしても、こんなにすごい学者さんたちが、四六時中行政のことを研究され、政府はもちろん、様々な自治体へ指南されているのに、どうして政治が一向に良くならないのでしょうか?あるいは、3ヶ月でも自治行政の現場に身を置かれてみたら、もっと核心をついた助言をいただけるようになるかもしれません。(^_^;) 第2部のシンポジウムでは、「地方行政に携わる職員の声を聞かせて欲しい」 と、先生方がおっしゃったかどうかは判りませんが、こともあろうに、小生ごときが 「由布市の総合計画」 について発表することになりました。 4月の異動時に、人員削減のあおりを受け、偶々総合計画に関することが兼務となったことによる指名でしたが、何となく受けてしまい、無知の知はありながら、何ともおこがましい限りでした。 それにしても、小生どういうわけか、浅学非才かつ凡愚なる身の程を考えず、いつもこういうお話に飛びついているのです。 それもまず考えることが、「どうやってウケをとろうか・・・ 」です。 学生時代の小生を知る人には凡そ創造だにできないでしょう。 いったいどうしてこんな人間になってしまったのか?よくは判りませんが、いつまた本来の、消極的な自分に戻るかもしれません。 時満つるまで、こういった依頼には首を縦に振りつづけていたいと思っている次第です。 「チーム大森」の、他の先生方(まともにお話を依頼すれば、おそらくナン十万と言う謝礼が必要なはず) からも、プライベートな旅先ということもあり、ご自身の経験談やなかなか聞けない「私見」を披露していただきました。 とりわけ、「市政執行の典範である総合計画を、絵に描いた餅にしないためには?」という小生の命題に対し、H大学教授の T 先生が答えて曰く、「いろいろ見て来ましたが、結局は、担当者のガンバリしだいです。」とのお言葉を拝聴し、晴朗得心に至った思いでした。 とにもかくにも辛辣なお話に終始しましたが、それは期待の裏返し。 大森先生と湯布院町との強い絆を感じずにはおれませんでした。 湯布院振興局M主幹の、「休日返上になるけど、それなりに得るものはあるはずだよ。」 とのおことばに、偽りはありませんでした…。 (2007.6.25) |
「やはり湯布院町は合併させるべきじゃなかったか・・・。」 |
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まちづくりの指標として、あらゆる事務事業を講じる際の必携の書となりますように。' |