昨年、市職員共済組合指定のT病院(K連)での健診で下された「要精密検査」の判定を無視して2次検査へ行かなかったため、20年以上小生の健康尺度を測ってきたT病院を諦め初めてもう一つの指定病院H(T堂)へ健診に行きました。

  苦しいばかりのバリウムの味は何処も同じでしたが、正直なところ、大勢の検診者をベルトコンベア方式で処置するT病院に比べれば、少数の検診者を受け入れゆとりの感じられるH病院に好印象を持ちました。

  検査結果は、なな・・何と、オールAの判定で、しかもこれまで毎年のように指摘を受けていたコレステロールの数値(これが「要精密」でした)については 「心配要りません」との診断をいただき、喜んでいるところです。(初入りの客ゆえのサービスでは?との疑念も少し)

  唯でさえ脆弱なわが心身。 市職員の不祥事に始まり、副市長の事故による訃報、教育長の逮捕・・・と総務課へ異動してからというもの、立て続けに事故事件が起こったこの1ヶ月で、疲弊の極みに達しているはずでしたのに・・・。

  不似合いな秘書業務に就いて以来、意外にも強くなったのかな?などと悦にいっていた矢先の朝方、急にめまいと嘔吐の症状に襲われました。

  バイクでは不安と、何とか自動車で仕事に向かいましたが、程なく運転できる状態でなくなり、やむなく引き返しました。

  その日は午前中横になっただけで回復し出勤しましたが、翌日の夕方にまた同じ症状に見舞われました。

すぐに相棒のSY嬢に電話。携帯もって良かったなあ
  いったいこれは! 噂に聞くメヌエル氏病か?ストレスか?はたまた単なる老化現象なのか?

  老化といえば、現在陣屋太鼓は総勢11人(♂6 ♀5)。 平成6年からのオリジナルメンバーは次々と卒業し、残ったロートル(老頭児)は永遠のリーダーSY(48才)とハイセンスなSK(44才)、そして小生(47才)だけです。 幸いにもここ数年、意気軒昂たる若者が入部してくれ、リーダーSYのもとで研鑽を積み、何とかチームとしての体面を保っているところです。

  それにしても47才の我が身としては体力の限界を感じずにはいられません。 5年前、10周年記念公演では問題なく打てていた横打ちの「三宅」が、きちんと最後まで打てなくなりました。

体力の限界!気力も失せて・・・でも、最大の要因は練習不足でしょう

  本年末に開催予定の、陣屋太鼓15周年公演での引退を考えている小生の横で、一つ年上のリーダーが、完璧な太鼓を涼しい顔でたたいています・・・。

 齢を重ねるにつれて丸くなっていく人間性に反し、彼の筋肉はなお進化を止めぬようです。

    (2008.8.16)


「陣屋太鼓のガレージ」
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