107回を数える本年秋季の総会は、鹿児島県の大きなホテル(桜島を一望する「城山」の山頂にある立派なホテルです。~便利超ワル!)で開催されました。 総会には九州・沖縄各県の計103市の市長が出席し、来春の統一地方選で、投開票日までに任期満了を迎える地方議員と首長の在任特例などの法的措置を求めることを緊急決議したほか、一括交付金の制度設計を含む都市財政の拡充強化など計15件について、国や関係省庁などに要望することが決定しました。 このほかに、畜産業界を震撼させた、口蹄疫対策の充実強化や九州新幹線等の整備促進、地域経済の振興・雇用対策の充実なども可決されました。 それはともかく、今回小生は、自治体改革の名のもとに、議会や職員との衝突を繰り返している渦中の人物、鹿児島県A市のナマのT市長に会うことができました! T市長は少し遅れて総会会場に入って来ましたが、さすがの(独特な)存在感を見せていました。 途中、長崎県市長会からの提案に対し、おもむろに異論を呈する発言をされましたが、「なるほど、キツイ物言いだなあ・・。」と感じたのは小生だけでしょうか。 (彼の氏は言うだけ言って、総会の途中でお帰りになられたようです。) |
100人もの市長が同じホテルに宿泊していることから、廊下では頻繁に他の市長とすれ違いましたが、ほとんどの市長は偉ぶることなく、笑顔で応えていただいたことは、(当たり前なんでしょうけど・・。)意外な嬉しさを感じました。 また、総会後には総務省の財政課長が来年23年度の地方財政について講義を行いましたが、どう見ても容姿20代後半から30代前半、正に東大出のキャリア然とした方で、その流麗な説明と(質疑への)明瞭な回答ぶりに、小生との「人間の価値」の違いを認め、恐れ入った次第です。 おそらく彼は、机上での執筆や会議、講演への出席といった日々を送っており、住民と直接に顔を突合せることなど無く、一緒に物事に取り組んだり、怒鳴られたりすることなど無いだろうなあと思うと、可哀想なような、羨ましいような・・・。 |
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松下政経塾1期生、内閣府地方分権改革推進委員も務める著名 人、佐賀県多久市の横尾市長ともほんの刹那、お話をいたしました。 '' |
「夜は天文館(鹿児島市内にある繁華街♪)に行ってみよう!」などと話されていたのですが、過日、何処かで疫病神に祟られてしまったようで、出発当日まで、「人生で初めての経験だ。」とおっしゃるほどの高熱、咳気に見舞われておりました。 理事会・総会・意見交換会は'何とか粛々とこなされていましたが、夕食後は'さすがに部屋に直行し、お休みになってしまいました。 必然的に、小生もホテルから一歩も出ることなく、早寝早起きの健康的な3日間を過ごすことができました。 |
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(後日、SH市長から「すまんかったのー。」とのお言葉をいただき、「鹿児島なんて滅多に行か ないのになあ・・・。」などと少しだけ思ってしまった自分を恥じましたん)(>_<) しかし、心配されたご容態も程なく回復され、まずは一安心したところです。 来春の会場は長崎県の壱岐市だそうですが、もし、もしもですよ、このとき随行しているとすれば、それは即ち、秘書係4年目を迎えているという現実に直面していることになり、考えただけでこのうえない震恐を覚えてしまいます。 ・・・・も、もちろん、宮仕えの身で勝手は言えませんけどー (`_`;) (2010.10.15) ←特に本文とは関係ありません。 |