教職員採用にかかる贈収賄事件は教育界のみならず、未だ大分県を震撼させていますが、(日本全国の皆様、憤くむ怒りの矛先は、相手をきちんと見定めてからお願いします!(^_^; ユフシニイワレマシテモ…)'我が家にお'いてもそれに引けを取らぬ教育問題が浮上しました。

  というのも、今年中学生になった長女(体型は小学校4年生の平均値ですが)の中間テストの成績があまりにお粗末だったとかで、妻は頭を抱え込んでいます。

  中学生の頃から落ちこぼれだった小生と違い、優等生然としていた彼女にとっては、我が子の現状が情けなくて堪らないようです。

  「今は、良いところだけを誉めていればいい・・・。」 と静観していた小生でしたが、平均点に及ばぬテスト結果を看過するわけにも行かず、最終的には、「期末テストでダメだったら、(大好きな)バレエをやめるくらいのけじめをつけなさい」 などと、言ってしまいました。(とりあえず、わが学生時代のことは棚に上げ・・・。)

「子どもは言うとおりにはならない、するとおりになる。」

 'ことは承知の上でしたが、これまで超スローなペースを崩さなかった長女が顔を赤らめ、大きくうなづき、毎日のスケジュール表を作りはじめたのです。

  おおっ、苦節12年、意外にも早くヤル気を出したか?と思いきや、見事に1日で以前のペースに戻ってしまいました。

  期末テストの結果も散々で、再び妻は頭を抱え込んで'います。


  ああ、娘よ、だけどそれ以上無理はすな。
社会に出てから勉学に目覚めることもあるし・・・。

  おまえが生まれたとき父は、'「人の痛みと社会の常識が理解できる人になってほしい。」 とは願ったが、'「テストで良い成績をとってくれ。」 とは、ただの一度も願わなかったのだから。

    '' (2008.7.13)




さて、こちらも大事な我が子どもたち              '

  地域子ども教室「学楽多塾」は今年5年目、今もなお惑うばかりの「まんが教室」も同じ節目を迎えました。

  先日、小学校2年生からずっと通ってくれていたT.M.ちゃんから、「6年生最後だから、記念の共同作品を描きませんか?」 との打診を受けました。

  いやもうおじちゃんは嬉しくて、「いいねえ!やろう、やろう!」と即答いたしました。(おまえ、本当にそんな時間あるんか!?と思わず自省しましたが。) '

彼女は左手で、実に見事なイラストを描く   ほぼ、低学年のお子たちの'お絵かき指導に終始するばかりの「まんが教室」ですが、(それはそれで楽しかったりします。)何人かは原稿用紙に墨とGペンで描く「漫画」に興味をもってくれていました。

 とりわけ漫画を描くことが大好きなT.M.ちゃんは、画才にも恵まれ、いつも真面目に作品づくりに取り組んでいました。

  30年近く 'ストーリー漫画の原稿執筆から遠ざかっていましたが、負うた子に教われ、初心に帰ってペンをもちたいと思っているところです。