「興味のある方だけご覧ください~平成13年度の挾間町財政状況です

        ふうっ、危ない危ない、 今度も何とか、 実質収支(実際の収入と支出の差)
      の赤字を免れました。ただ今、9月決算議会の真っ最中です。
        しかしながら、 12年度との実質収支の差(単年度収支)は堂々の。 財
      政運営の余裕度を測る率(経常収支比率~これが100%だと、もうガチガチですな)
      は93.9%(うわっ、すごっ!)。借金の度合いを示す率である起債制限比率
      (14%超で国の指導下、20%超で借金制限)は15.6%(うわっ、すごっ!)、公債費
      比率(15%超で危険信号)は22.9%(うわっ、すごっ!)。 職員の給与を始め、
      特別職や議員の報酬といった、人にかかる費用(人件費)の経常収支比率
      は28.2%・・・(これははっきり言って、県下でも相当低いですな)
        そう、 全ては景気の良いときに行った、道路整備や公共施設の建設と
      いった事業(普通建設事業)を借金で賄ってきたツケが今来ているのです。
        もちろん、投資した分の住環境整備は、ある程度進んでいるとも言えま
      すが・・・ 長引く不況で、ここ数年伸びつづけていた税収も落ち込み、国の
      約束通り(?)地方交付税は1億2千万円もの減額となりました。
        「 財政再建 」を合言葉に、5年前から取り組み、平成17年度には健全
      化するシミュレーションを講じてきましたが、給与や消耗品といった経常経
      費をいくら削っても、それを上回る収入額の落ち込みで、先行きの不安は
      ぬぐえません。                            (2002.9.12)


      そこで、来るべき財政難時代への、考え得る対処法を列挙してみました!

  財政難の対処法