里の田植えもままならない、この時期です(え?いや、本当に加勢に行きたいんですってば)
地方公共団体は、毎年5月31日に金庫のフタを一旦閉めます(出納閉鎖)。
もちろん、 年度は3月31日で変わりますが、 実際のお金の出し入れは、そ
れから2ヶ月間だけ(出納整理期間)引き続き処理されるのです。
で、 出納閉鎖後に、 一年度中に入ったお金と出て行ったお金をつぶさに
調べ(地方財政状況調査) 、その結果を 国や住民の方に報告しなければなりま
せん。(地方自治法第252条17の5および、地方財政法第30条による)
小生、 今年9回(年)目の、 俗に 「決算統計」 と言われるこの作業に突入
しました。(ちょっと~ いつまでしてるの~ 長すぎるんじゃない~?)
収められたお金はどんな性質をもち、 どんなこと(事業)に使ったのか、 あ
るいは使ったお金の目的(議会費・総務費・民生費・・・)と性質(人件費・補助費・建設
費・・・)は何か、 そして借金の返済や現在高はどうか、 対して、貯金(基金)の
具合はどうか等々、実に大分類の項目にして100を超える調査表の作成に
追われています。
「別に悪いことに使ってる訳じゃないんだから何もここまで・・」 と、 毎年愚
痴をこぼしつつ、 さりとて、かかる調査結果により、 ある程度の財政推計が
計れ、 将来 町がとるべき方向を決定する際の、 重要な指標になることも承
知しており、 毎年この時期の3週間ほどは、 睡眠時間以外は膨大な数字と
顔を突き合わせているのです。
う~、 せっかく右手も回復してきたというのに・・ この調査が終了するまで
は、 当分サイトの更新も出来ないようです。
僅少なる、有難き常連の方々へ。 7月になったらまた覗いてみてください。
多分、 平成13年度わが町の、 県内でも丙丁(へいてい)つけ難い程に悪化し
ている、決算状況特集をやってると思います。 (2002.6.20)
![]() |
「わあ、また上がった!」 (もちろん、何れの数値も、上がらない に越したことはないのですが・・・) |
9年前は巨大な紙に、全ての 経費を抜き出すという原始的な 作業をしてました(でもお金の振 り分け状態は一目瞭然だった!) が、現在ではほとんどの過程で 電算や パソコン処理を行ってい ます。 コンピュータを上手く扱えない こともあって、 どうも 能・効率が 向上したと思えない小生。 ああ、 早くバリバリの若手職 員と交代しなくちゃ 町のために ならないよね~・・・。 (人事課長、見てますか?今度 の異動頼みますよ~) |