そも、この「亥の子」なるものは、旧暦10月の亥の日に行われる年中行事で、ひと頃は餅を作って食べることで、万病除去・子孫繁栄を祈る習わしだったのだそうです。 時は移り、どういうわけか、単に子どもたちが家々を廻り、お菓子をもらって歩くという行事に変わってしまいました。 奇しくも同時期に行われる、ヨーロッパを起源とするハロウィンと似ていますが、脅迫めいた言葉でお菓子を強要するそれと、きちんと自己紹介しておねだりしないと(お菓子を)もらえない和製ハロウィンとは非なるものがあります。 わが地区の皆さんには、1軒も欠けることなく、子どもたち全員に配るお菓子をそれぞれ用意していただいており、子どもたちは抱えきれない程のお菓子を一夜にして手中にします。 (狭い我が家にもお菓子の山が4つ聳えています。) |
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スピードをいかに上げても文句ひとつ言わないコンバインに、「実の入りが少ないなあ」と渋面の義父とともに、乾燥からもみすりまでの一連の作業は何とか終わりましたが、米の不出来は思った以上で、信じられない安価な取引に、義父は怒りを通り越してあきれ顔でした。 例年に増して赤字の農業経営に頭を抱える義父母の様子に 「米作りは、すればするほど損をする。」という現実を目の当たりにしたところです。 (2010.11.11) |