「できると思えばできます。できないと思えばできなくなるものよ」(メアリーK.A.)

彼の一言ひと言が、少年たちの心に刻まれていくのでしょう
たくさんの、目からうろこの基礎知識。 野球を始めた20年前に知っておきたかった・・・

  過日、ダイエーホークスから、メジャーリーグ「シカゴホワイトソックス」へ入団。 いきなり1年目で、ワールドシリーズ優勝の立役者となった井口資仁選手が来県し、グランシアタでトークショーを行うというので、「(野球好きの)長男を連れて行って」と、妻からチケットを渡されました。

  もとより人込みが苦手で、ある程度のあつかましさを要する「自由席」ということもあり、まったく気乗りしていませんでしたが、次第に井口氏(以外に小柄)の人となりや、野球の機微にもふれ、小生とし'ては大いに楽しめました。

  設けられた質問コーナーで、「どうしてプロ野球選手になりたいと思いましたか?」との少年の問い'に対し、「子どもの頃から、自分はプロ野球選手になるものだと思い込んでいました。 いつしかそれが、当然のことになっていたんです」 と、彼は答えていました。

  小学生の頃から「警察官になるんだ」と言い続け、実際に警察官になった知人もいますが、「○○○になりたい!」 くらいではなく、「必ずなるはずだ!」 との「思い込み」が強ければ、どんな苦労や試練もその妨げにはならないのでしょう。

  「成功」のカギは、そういう強い思いをもてるかどうかにあるのではないか?と感じました。

  小生などは、○○○になりたいという夢すらもちあわさず、浮き草のような少年期を送ってしまいましたが、夢のない人間に、成功(夢の実現)などあろうはずもありません。

  さあ、わが子たちよ、強い信念をもちなさい。 「自分は大金持ちになれるはずだ。 そして、お父さんお母さんに裕福な暮らしをさせるはずだ!」 と。
          (2005.12.17)