2007年大型連休初日の4月28日に、ふと、普段から叱ってばかりいる末子の機嫌をとってみようかな?などと思い、彼の背後から「高い、高~い!」を仕掛けました。その刹那・・・

  ピシッ という、耳には聞こえない音を小生の腰が発したのです。(うずくまる小生を一瞥、次男坊は無情に去っていきました。)

  かろうじて歩行はできましたが、ひとたび寝床につけば'寝返りも出来ない状態になり、幸か不幸か、連休中はほとんど家で過ごしました。 数年前、洗顔の際に ぎっくり腰を患ってからというもの、常に「腰」に気を置きつつ日々過ごしていましたが、まったくもって不用意でした。

  というわけで、 「日がな一日、ゆっくりマンガでも描けたらどんなに良いか・・・」 といつも思っている割には創作活動に勤しむこともなく、今年も怠惰なゴールデンウィークを送ってしまいました。

  それでも、「娘がいないから、女の子を描いといて」 と何年も前から言われていたK さん (未来館で食生活改善推進の活動をされています) から、何枚もの色紙を預かってしまったため、かかるノルマは果たしたところです。





              水彩色鉛筆を使えば、あまり
             滲まないことを発見。
              Kさん、お待たせしてます。女
             の子の絵もちゃんと描いてます
             からね~


15年以上前、このご子息の広報掲載写真を撮った縁です
1週間腰が曲げられませんでした  他の兄弟3人はたいそう心配してくれましたが、末子の次男坊は、ほぼ寝たきり状態のオヤジの様子が愉快でたまらなそうでした。

 このワルガキめ!・・・あと10年もすれば、金属バットを振り回すかもしれません。

  ところで、「絵を描いて」 と偶に渡される色紙ですが、「表面がこすれてしまうため消しゴムをかけられない'(鉛筆で下書きができない!)」、「絵の具が滲んで輪郭がぼやけてしまう」、「水が横に広がらないためムラができる」・・・つまりは 「上手く扱えない!」、苦手な画材なのです。

  以前、大分在住の水墨画家、詫間文男先生と懇意にさせていただいたことがありましたが色紙のうえに、それはそれは見事な風景画や似顔絵を描いていらっしゃいました。

  詫間先生のような技量はとても真似できるものではありませんが、一発勝負の色紙の場合は、何とか水彩色鉛筆でごまかしつつ絵を描いております。今後もし、小生に絵を依頼される方がいらっしゃいましたら、謝礼や用具のご心配は一切要りませんことを改めて明示させていただきます。  (2007.5.7)~おや?今日は結婚記念日ではないですかえ?