山登り 覚えぬ四十の筋肉痛 何処で出るのか その影響
40歳を過ぎ、なぜか筋肉痛がありません。心配です。単にその分寿命が縮まっているのでは?




体重は0.1トン!
終始子どもたちを大声で指揮していた同僚のH田君は下山と同時にダウン。
わ ん ぱ く ス ク ー ル

心配された雨もひどくは降らず、参加した小学 生は一人の落伍者も無く山頂に立ちました。



  学楽多塾自然体感教室の一環で、2泊3日の「わんぱくスクール」(久住山登山)に同行しました。

  小学校5・6年生40名と'中学生のジュニアリーダー10名からなるグループで、九重少年自然の家に連泊しました。

  もとより、どちらかと言えばインドア派の小生、今回が2度目の登山でした。 とはいえ、1回目がわが国最高峰の富士山、そして九州内陸最高峰の久住山系とくれば、標高だけなら結構充実した登山歴と言えなくもないでしょう。(?)

  思えば小生、'初体験の富士登山で、いきなり山の恐ろしさを知ったのでした。

  富士8合目で前泊、頂上でご来光を拝し、下山時は富士名物の須走り道を、正に飛ぶように走り下りました。

  ところが、どこでどう間違えたのか、見知らぬ山小屋にたどり着き、程なくそこが車を停めてある5合目登山口とは反対側であることが判りました。

  そのまま下りて反対側へ戻ることは、時間的にも経費的にも大変で、 さりとて富士の樹海を突っ切る「お中道」に、初心者が挑むのは遭難覚悟だと山小屋のおばちゃんに脅され、困り果てていました。

  と、そこへ、いかにも山の民然とした若者が小屋の奥から出てきて、「5千円くれたら 俺がお中道の案内をしてやるよ」と言うのです。 一同大喜び、さっそくお願いしようと5千円を渡そうとすると、 「あん?一人5千円だよ」と、冷たく言い放ったのです。

  な ・ 何と言うこと!?人の弱みに ・・・ とは思いつつも、 他によい術も無く、泣く泣く 8人分のガイド料を支払い、うっそうとした樹海の中を約30分かけて横断したのでした。

  あな、恐ろしや。山の自然も人間も、俗人には随分と厳しいものです。 (でも、もしかしたら相場の代償だったのかも?)        (2004.8.3)

 8合目でとった宿、「ホテル巴(ともえ)」。ホテルとは名ばかりで、6畳ほどの部屋に何と10人もの人間を押し込む、恐ろしい山小屋だった・・・。(でも、もしかしたらそれが当たり前だったのかも?)