音楽に浸りたくなる・・それは秋


  過日、姉から、「所属するハーモニカ倶楽部が催す発表会のチラシの絵を描いて」 と依頼されるまで、今年が、「ピアノの詩人」と称えられた フレデリック ショパンの生誕2百年にあたることは知りませんでした。(諸説ある
そうですが)


  何でも、ショパンのピアノ曲をハーモニカで演奏するという試みに挑戦し、「ノクターン第2番 」を披露するのだそうです。

  実は小生、ショパン没年から四半世紀後に生誕した モーリス ラヴェルが好きで、(絵画も音楽も、好みは所詮ミーハーな印象派です。)

「姉さん、モデルは貴女です」・・30年前の
  特には、ラヴェルの作品は「ボレロ」・・・くらいしか知らなかった時期にフィラデルフィア管弦楽団が演奏する「亡き王女のためのパヴァーヌ(行列舞踏)」のCDを聴き、その繊細で感傷的な曲風に心酔しきった次第です。

  そもそもは、ピアノ作品として彼の氏が24歳の時に作った曲で、確かにピアノ独奏の方が3つの主題の微妙な違いや、効果的な(舞踏中の旋回をイメージさせる)装飾音を聴き取ることができるの'だそうです。

単調だけど難しい曲だと思う。よく頑張った!




 昨年、K音楽教室のピアノ発表会で、長男が 「亡き王女のためのパヴァーヌ」 を弾いてくれました。
(「お父さんが好きな曲です。」とのMCあり。)


 正直、父、嬉しゅうございました。(^o^)v

  既に夏は遠くなり、秋風が吹く時季となりました。 この季節になると一端に芸術を覚え、楽器に触れたくなるのですが、陣屋太鼓を辞してからは篠笛に口を添えることも無く、以前独学で練習していたフルートは既に変色しているありさまです。

  と、とりあえずは、キイの歪んでしまったフルートの修理から始めてみましょうか・・・。


運動会を観ると、なぜか走ってみたくなる・・・これも秋、       '

  第2子以下3人が通うH小学校の運動会に赴き、高齢による体調不全で来られない実父のため、ビデオ撮影に徹しました。(3人学年が違うと、ほぼ立ちっぱなし、撮りっぱなし状態です。)

 小学校最後の運動会となった長男は、スポーツ好きで足の速い妻の血を受け継いでおり、運動会や体育祭に限らず、どんなスポーツ大会でも目立つようなことはまるで無かった小生は徒競走やリレーで'ゴールテープを最初に切ったり、騎馬戦で奮戦活躍したり'という姿に、ついつい、よその子を見ているような気分になってしまいました。

  それでも、今年、長男は勇気を出して副応援団長に立候補し、精一杯 「副」 を取りにいったあたりは、小生の血も少し入っているかなと、安心した次第です。

  こんな小生ですが、年末の地区対抗駅伝大会には親子で出場する予定となっておりましてとりあえずは、家の周りを歩くことから始めてみましょうか・・・。    (2010.9.26)'