図らずも、少子化対策の一翼を担ってしまっている我が家です。
現在の人口を将来にわたって維持するためには、 2.08の出生率
(一人の女性が
一生に何人の子供を産むかを示す数字)
が必要とされています。
日本の出生率は、 1975年に2.0を割り込んでからは毎年下降し、1999年に
は1.34にまで落ち込みました。
挾間町ではこの現象に対処すべく、 平成3年度より出生率向上対策を条例化し
取り組んでいます。 赤ちゃんが生まれて、 祝い金を支給する自治体が多い中で、
第3子以降の保育料 ・ 幼稚園授業料の補助と、義務教育課程中の給食費全額補
助が定められています。
ところが、
「 祝い金をもらった方が、ありがたみがあるのに ・・・ 」
という声をよく
耳にします。
確かに、 顕示に乏しい割には、 金額に換算すると、 中学校卒業まで一人当たり
80万円もの補助金を支出することになり、 ピーク時には、単年度で2千7百万円も
の町費を要する推計も出ていることから、 「 一時金報奨制 」 の方が財政的にも助
かるのでは? と、 見直しの検討を始めているところです。
うちも3人目が出来たとき、 現金まとめてもらった方がうれしかったかな? (^-^;)
な~んて思っていたら、 な ・ 何と! わが妻に懐妊の報が・・・! ええっ!4人目?
い ・ いかに3子以降について支援策があるといっても、 父親の年齢と役場の給与
額を考えると、 手放しで 「 おめでたい 」 などと言ってられない事態です。
こうなれば、 出生率向上対策補助に
プラス
して、 一時金報奨金も制度化しなけ
れば!!
あっ、・・・ あまりのことに、 財政担当という立場を忘れておりました。 スミマセン。
(2002.12.15)
「退職の日、さあ、今から第2の人生を!」
・・・なんて余裕が無くなってしまったことは、確かなようです。
< 実は、 「4人くらい、いても良いかな?」
(^-^;)
などと思っとりますが >