卒園児34名(95期生)は、神に見守られ、離れ離れの小学校へ

後列右端が、わが長男

  去る18日に長男が、3年間通った大分市永興のA幼稚園を卒園しました。

  思えば3年前、幼稚園とは学校(集団)生活に慣らすため、就学前に1年間行く所・・・ くらいの認識しかない、知識も金銭も貧困な親父にとっては、3歳か'ら私立幼稚園に通わせる愛妻の意気込みに若干得心の行かない思いもありました。(当時は「あ~良いんじゃない」と確か賛同したっけ~)

  増して、信心は深くないものの、真宗大谷派(東本願寺)の家に生まれた小生故に、キャンドルを持ってクリスマスの礼拝に親子で出向く際は、親鸞聖人にもイエス様にも申し訳ない思いもしました。

  しかし、卒園式に出席するに至り、長い式典の間中、静かに、微笑みながら園長らのお話を聴いている子どもたちを見るとA幼稚園の保育理念や指標の一端を垣間見たような気もします。

  「私たちが、保育を通じて子どもたちに教えたことは、やがて忘れられてしまうでしょう。 全てが忘れられたときに “それでも残っている大切なもの” それが真の教育だと考えています」 と、おっしゃっていた神父の園長。

  おそらくは慈しみや優しみ、また くじけない心等々なのでしょう。 それはキリスト教のみならず、全ての宗教に少なからず謳われるテーマであるはずです。

 ご先祖様への尊奉や神様に対する畏敬の念、そんな意識の希薄化も現在の青少年問題の一因なのかもしれません。

  3年前、入園式で 「子どもたちは神の子。 大切にお預かりします」 とおっしゃった園長神父をはじめ、優しく、温かく、真摯に接してくださった先生方、大変お世'話になりました。

 その神の子の一人である我が長男は、 相変わらず親の言うことを聞かず、兄弟げんかばかりしておりますが・・・ 。   '(2005.3.18)

2年後は2女が巣立つ番です
式が終わり、園を出て行く子どもたちひとり一人に、園長(神父)が祝福をしていました。(少し感動)



カウンターが8,000を超えている!ありがたや。(^o^)         '

  実に何日ぶりか、卒園式後に人並みの連休にありつきました!(但し、2つほど
行事すっ飛ばしましたが・・・)
と思った矢先に、疲れと風邪でダウン。 自らに課した、
「最低でも2週間に1度の更新を」の一念で、3連休最後の夜に起ちあがってお
ります。(20日の福岡沖玄界地震は、てっきり目が回っているんだと勘違いしてましたが)   '