日々往復60Kmの通勤による老心身の疲弊に加え、雑多なトラブルへの対応に苦慮することも多かったが、決して無駄な4年間ではなかったと信じたい。 行政とは一線を画す「一般社団法人」とはいえ、市の観光行政推進の先鋒たる役割を担っており、市役所の後輩職員たちとの結びつきが希薄にならなかったことも、何かと有り難かった。 さて、4月1日がやってくる。 本来であれば、義父のお手伝い程度にしか加担していなかった「農業」に軸足を置き、さらにうまい米づくりに勤しまねばならないところだが、市教育委員会からの、「会計年度任用職員(いわゆる臨時職員)」としての業務のお誘いを受けるとともに、拙妻からの「もっと働け!」という圧もあり、促されるままに面接試験を受けに行った。 果たして2週間ほどのちに任用通知が届き、四半世紀も前に在職していた挾間公民館(未来館)への再就職が決まったのである。(もちろん、忖度などはなかったはずだ・・・。) 65歳で心機一転、ゼロからのスタートである。 施設設備の取扱いは多少覚えているはずだが、まずは(ネット予約が可能となった)受付業務を完全にこなせるようにならねばと思っている。 それにしても、38年間勤めあげた由布市に再び奉職することになろうとは。 とにかく真面目に、目立たず、堅実に、ひたすら精勤に努めていこう。 ・・・努々「老害」などと揶揄されることのないように。(^_^;) (2026.3.31) |
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これまで、役職柄相当数の面接を行ってきたが、40年ぶりに「される」側に座り、とても新鮮だった。
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