二週間に一度程度の割合で長女が孫とともに帰って来る。

 大概は母(小生の配偶者)がいて、父(小生)がいない日の昼間なのだが、その日は出張帰りで直帰し、いつもより早く帰宅したので久々に孫の顔を拝むことができた。

 彼はしっかり自力歩行していた。

 偶にしか会わないわりに小生には親しみをもっているようで、一緒に遊んでくれる。

 彼と遊ぶときだけは、特別にわが秘蔵コレクションの一軍である、超合金ロボット軍団を総動員しても構わないのだが、対象年齢がいずれも15歳以上となっているので、いまはコレクション三軍のウルトラ怪獣やムーミンたちのソフビを召喚している。(因みに二軍はフィギュアたちだが、その入手に掛けた金額は既に一軍のそれを上回っている!)

 小生の死後、いかほどの価値になるかはわからないが、一、二軍のコレクションは現金に換え、遺族で仲良く分けるがよかろう。

 遺産はほぼそれだけである。(^_^;)

 それはさておき、頻繁に動き回る孫の相手ができるのは30分程度だ。(怪獣相手に活動時間3分・・・のウルトラマンよりは長い!)

 この先、残る(未婚の)3人の子にも孫ができた場合、虚弱な高齢者が面倒を看ることは難しそうだ。

 以前孫の存在について、上司(女性)が「来んと寂しい、来りゃしゃあしい(うるさい、めんどう)」と嬉しそうに言っていたが・・・・・いまさらながら首肯する次第である。

   (2025.9.17)

積み木崩し
彼のいま一番の楽しみは、じいさんが一生懸命に積み上げた「積み木」を崩すことだ。