ランドセルの軽量化や機能の向上、価格の高騰が続く中、果たしてベビー用品も同様であった。

 少子化が進む中、「じじ・ばば」が大事な孫には惜しまず大枚をはたくことを見透かされている気もする。

 ベビーカーなど、25年前に比べるともいずれもデザインに優れ、(もちろんピンキリではあるが)値段はほぼ3倍になっている気がする。

 実は婿さんのご両親から買っていただいたものがさまざまにあり、とりわけ驚いたのが「電動ゆりかご」の存在であった。(「ベビーバウンサー」というらしい)

 寝心地のよさそうなベッド然とした「かご」に、赤ちゃんを寝かせてスイッチを押せば、あら不思議、自動的に一定のリズムで前後に揺らされ、これまた心地よい子守歌の曲が流れてくるではないか。

 祖父母と同居する夫婦はめったにいない現在にあって、家事の間にこうしてあやしてくれる機械があるのはありがたいことだろう。

 そういえば、アイザック・アシモフの著書「われはロボット」第一話には、子守ロボット「ロビィ」が登場するが、そんな時代もそう遠くはないだろう。

 ちなみにこの第一話「ロビィ」は、小生が何度読んでも感動を禁じえないお話しのひとつである。

 短編集で読みやすい、SFの古典的かつ不朽の名作、未読の方は是非!   (2024.4.27)

抱っこでいいのに・・・
脳への影響を考慮し、15分経つと自動で止まる。