大分県が内閣府の「宇宙ビジネス創出推進自治体」に選定され、ようやく「宇宙港おおいた」の対応を検討する動きが始まりました。

  そもそも、なぜ大分にこんな話が・・・と言えば、アジアでの宇宙ビジネスを検討していた「ヴァージン・オービット社」が、宇宙港開港を目指して活動する一般社団法人「スペースポートジャパン」と協議を重ねる中で

①打ち上げ用ジャンボジェットが離着陸可能な3千メートルの滑走路がある地理的条件

②自動車産業や精密機械産業に携わる企業が集積している産業基盤条件

③技術スタッフや世界中から訪れる見学者を受け入れられる温泉観光条件

 の3点に着目し、大分県が宇宙港の候補として浮上したようです。

  ロケットは垂直に打ち上げるものとばかり思っていましたが・・・。打ち上げ施設を建設しなくて済むことや、気象条件に左右されることが少ないなど「水平型発射式」の方が利点が多いそうです。


  正に降ってわいたようなこの話が現実のものとなれば、地域への波及効果は計りしれません。コロナ禍で苦境にあえぐ観光関係者への朗報ともなるでしょう。

  既に、テレワークを可能にする高速通信環境の整備や、外国語対応スタッフの増員などが挙げられていますが、私感、何かを大きく変える必要はないと思っており、(せっかく日本に来たのだから、日本語でやり取りしてみてほしいな・・・(^_^;)さしあたり必要なのは「ぜひ由布市へ!」というプロモーション活動でしょうか。

  早ければ今年中にも大分県から人工衛星が打ち上げられる?とのことで、「ツーリズムおおいた」をはじめとする、県レベルでの統一的な対応策案などは届いていないものの、できること、やるべきことはしっかり見定めておきましょう。   (2022.8.22)





  今夏の()課外授業はゆふいん

  学楽多塾の子どもたちが恒例の夏休み社会見学ツアーで「由布市ツーリストインフォメーションセンター(TIC)」に来てくれました。(小生、去年は日田市での「進撃の巨人ツアー」にスケッチ指導の名目で随行)

  総勢20名、自分たちが住む同じ市の中とはいえ、なかなか湯布院町を訪れることは少ないようで、標高450mながら予想以上の暑さと、TICの展望デッキから観る由布岳の眺望に感心しきりの様子でした。

  市有バスを一日借りきり、参加希望者の多いこの社会見学ですが、子どもたちが楽しく、そして安全に学べるよう、当日はもちろん、何日も前から周到な準備を行っている担当のK女史はじめ、未来クラブの皆さんにはいつも頭の下がる思いでおります。

  あと数年で晴耕雨読の生活になるので、その折には未来クラブの一員にしていただこうかな~(-.-)


小学生向けのそれが無いため、急ごしらえしたパンフレット
  (クリックすると大きな画像ページへ行きます)