子どものころにはあれほど大好きだった「テレビ」を観る時間が、齢いを重ねるにつれてずいぶん減ってきました。

  そんな中、NHK BS1の番組「〇〇(駅・空港・街角)ピアノ」だけは、タイミングが合えば観るようにしています。

  弾き手は老若男女、実にさまざまですが、偶々その場に居合わせた人や、毎日欠かさず来る人、いずれも素晴らしい、また味わい深い演奏を披露しているのを観る度に、「自分も(人前で)ストリートピアノを弾けるようになりたい!」との思いを強くしています。

  小生の勤務先である「由布市ツーリストインフォメーションセンター(TIC)」に、どうにかしてピアノを置けないものか?と、赴任してからずっと目論んでいましたが、同じ湯布院町にある幼稚園に、使っていない古いピアノがあることを聞き及び、念願のストリートピアノ設置プロジェクトを発動しました!

  ・・・などと勇んでいましたが、幼稚園での現物調査と移設の確認、教育委員会への申請、物品所管替え書類の作成、館内設置場所の確保、約2Kmの配送と設置、そして調律と、特段の問題なく流れるようにプロジェクトは無事完了

  奇しくも小生と同い年のお爺ちゃんピアノは、ここ「TIC」で新たな使命を帯びることになりました。

  既に、何人かの奏者が年季の入った老練な響きを堪能していましたが、中には超絶な技量を披露する若者もおり、次なるプロジェクトは、NHK「街角ピアノINゆふいん」ロケ誘致といたします!  (2022.8.5)

2時間超の調律作業↑
↓窓の外には由布院駅舎




 花嫁の父とは?

  何となく長女が婚約の状況に至ったようで(何を以って「結婚の約束」という契約となったのかよくわかりませんが)、御両人が婚姻届や結婚式といった準備を進めています。

  長女と同業である彼氏の赴任先が県南東部のS市ということで、真反対の北西部H市N村にある長女の学校とは150Kmほど離れているため、どう考えても別居生活となりそうです。

  過日、その彼が大の「MARVEL」ファンとのことで、それをモチーフにした結婚式ウェルカムボードの依頼を受けました。

←「しょうがないなあ・・・。」とか言いながらも、一気に描きあげてしまった。


  還暦をとうに過ぎて、ようやく第一子の結婚を迎えられそうなのは嬉しい限りですが、いまだに彼女、彼氏がいない他の3きょうだい(長男・次女・次男)も早く片付いてくれることを願うばかりです。

  祝い酒を飲める程度に、オヤジが元気なうちに。 (^_^;)