「さらば宇宙戦艦ヤマト」を鑑賞した折りに、人生初の感涙を禁じえなかったことは以前記述いたしましたが、小生が高校3年生の夏に、その「さらヤマ」の特集をもって、アニメ雑誌の草分けたる「アニメージュ」が創刊されました。

  ただ、当時の値段580円にはなかなか手が出せず、よほどお気に入りの作品が特集されなければ購入することはありませんでした。

  それでもかなりの冊数となっていたのですが、(度重なる引越しで)ほとんど廃棄され、わが手に残る最古のアニメ雑誌は、アニメージュ増刊ロマンアルバムデラックス「さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち」です。
                     昭和53年9月15日発行


  大学生になると「OUT」というアニメ雑誌も発行されていて、高校生時代に比べると幾分持っている小銭が増えたことと、当時夢中になっていた「(初代)機動戦士ガンダム」が頻繁に掲載されていたこともあり、こちらは月に一度の発行日に書店に出向いておりました。

  さて、前述の「アニメージュ」は今も刊行されており、「アニメージュとジブリ展」が福岡市で開催されていることも承知していましたが、よもや県境を跨いで観覧に出向くなどという思いには至りませんでした。

  その展覧会の終了日がいよいよ近づいたところで、次女が某男性パフォーマンスグループのライブ鑑賞のために福岡へ行く日が、偶々小生の休暇日ということを聞き及び、次女も「ジブリ展なら観たい!」とのことで、急遽小生も福岡行を決めた次第です。(^_^;)

  果たして当日、(仕事や大学の講義を休んで)福岡にやってきたジブリ好きの長男、次男も合流し、展覧会会場の福岡アジア美術館に赴きました。


入り口には44年間の歴史を語る雑誌アニメージュの表紙群が!

ラピュタとそれに近づくパズー
とシータが乗った凧の模型


「撮影禁止」箇所の掲示を
見落として撮ってしまった
イケナイ写真
(-_-;)ゴメンナサイ



 さらに、一足伸ばして 原寸大のν(ニュー)ガンダムが立つ巨大ショッピングモール

             ららぽーと福岡 



  午後2時、突然のサイレンとともに「RX-93ff νガンダム」の上半身が動き始めました!

  ・・・この後、しばらく待っていましたが歩き出すことはありませんでしたが。(^_^;)

   (2022.7.27)