「6月12日より『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のこれまでのご来場への感謝を込めて公式謹製36ページ冊子『EVA-EXTRA- EXTRA』を無料配布します!」


  過日、この記事を偶然目にしました。

  情報では、かの冊子には、本編の制作に関わったアニメーターたちによる漫画やイラストが掲載されるとも・・・・・。

  「こ、これは!(絶句)

  興行収入のさらなる更新を狙ったものなのか?

  そもそも、ご来場の感謝なら、初めから用意してくれてもいいんじゃないか?

  などと、既にかかる映画を観ている小生にとっては腑に落ちない部分が多々ありましたが、稀代の画像クリエイターたちによる作品はぜひ見たい!

  そしてさらに、その思いに追い打ちを掛ける「先着100万名様」の文字!(明らかに100万以上の動員数増を狙っている!)

  というわけで、わが地方でも本当に(かの冊子を)配っているかの確認も兼ね、6月19日の土曜日に近くの映画館に行ってみました。

  恐る恐る入場ゲートの係の方に伺うと、「本館でも入場時にお渡ししていますが、本日分まであるかどうか・・・。」とのこと。

  果たして、各館にどれほど割り当てられているかはわかりませんが、100万部が一週間で無くなる?とは!うわさに聞く熱狂的なエヴァファンを侮っていました。

  とにかく本日中に、再度この映画を観に行かねば(かの冊子は)手に入らないという状況で、上映スケジュールに残された時間は20:15からのレイトショーだけでした。

  ここまでくれば仕方がない!

  一度帰宅し出直そうとすると、これまた既に本編を鑑賞済みの次女が「私も行く!」とのことで、結果的に(かの冊子)2冊を手中にした次第です。
  端的に(かの冊子の)感想を言えば、映画館2往復の手間と、2人分のチケット代金を差し引いて余りある価値があり、わずかなページの中で見せるプロのクリエイターたちの技量には、まこと感心いたしました。

  ああ、せめてかかるレベルの入り口程度に行ってみたい!(とにかく寸暇を惜しんで描き込むことですな・・・。)

  (2021.6.25)
次ページからはさらにすごい!
  「かの冊子」を開いた1ページめ↑
  往々にして、無料(タダ)品は価値の
  あるものが多い?

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