某日、福岡市にある某マンガ関連の専門ショップで、鍵付きショーケースの中に
と書かれた箱を見つけました。 中古品の相場はよくわかりませんが、特典版含むDVD11巻セットで、しかも(ナディアとキングのフィギュア付き)初回限定版となれば、「これは買うしかないのでは?」という衝動に駆られてしまいました。 確か・・・・・NHKが、30分もののシリーズアニメーションを最初に放映したのは、宮崎駿監督の「未来少年コナン」だったでしょうか? その作品価値の高さに、当時高校生だった小生たちは度肝を抜かれ、火曜日の夜は胸躍らせながらテレビに魅入っていました。 ただ、その後のNHKアニメの記憶がない・・・・・。 「コナン」以降の作品が小生の好みと合わなかったのか、そのまま12年が経過し、「ふしぎの海のナディア」もスルーしてしまっていたのです。 (そういえば・・・・・ 一度だけ目にした折に、「宇宙戦艦ヤマト」と「タイムボカン」のパロディかぁ!?おまけに、敵役の仮面は石ノ森先生の描くキャラそのものじゃないか?・・・・・などと思ったことがありましたっけ。) 果たして、今回、本作品を鑑賞する機会を得ましたが、前述のパロディ部分も含めて非常に面白く、しかも随所に泣かせどころがあり、あらためてNHKアニメのすばらしさを感じました。 最終回の「星を継ぐもの」(このタイトルは某SF小説の盗用のような気が・・・。)に至っては感涙モノです! おそらく、庵野監督もNHKに配慮し、ある程度万人受けする作品づくりに腐心したのではないでしょうか? 以前、(「子どもたちにはちょっとマズいんじゃないか・・・?」と思われるシーンがある)「新世紀エヴァンゲリオン」の劇場版シリーズを、NHKがBSチャンネルで放送していましたが、ほとんどノーカットだったことに驚きました。 時代とともに、NHKも変わりましたね。 それにしても、還暦間近というのに、時として他県にまで赴き、マ〇ガやア〇メ専門店、おもちゃ倉庫で、大枚をはたいていることが知れたら、家族や世間からの冷視線や謗りは免れないことでしょう。 今後自重します。・・・ちょっとだけ。(2020.1.21) |
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