さまざまな団体との交渉や議会定例会の対応、職員採用試験の面接・・・等々、何とも慌ただしい秋季の中、

  「防災士の養成研修が由布市で予定されてるんだけど、参加者が少ないと開催されなくなるんだよなぁ・・・。」

  と、防災安全課長のS氏が、小生に話しかけてきました。

  「そういうことなら、参加するよ・・・。」

  と言う以外に、果たして、何といえばよかったのでしょうか?

  程なく、防災安全課の担当Sくんから、全368ページに及ぶ「防災士教本」を渡され、「最後に試験があり、この中から出題されます。」とのこと。

  厚さ2cmのその書には、防災士に必要な知識、技術はもちろん、近代日本の災害史から、災害の起こるメカニズム、国・地方の行政や地域の責務に至るまで、幅広い情報が掲載されていました。

  「これをどうやったら、全て覚えられると言うんだ?」

  戸惑いは禁じ得ませんでしたが、とにもかくにも、余暇を見つけては、つらつらと読み解きつつ、キーワード(らしきもの)にマーカーを引いておりました。

  ようやく全てのページに目を通したのが、参加が必須である養成研修会の前日でした。

  土曜、日曜の二日間に亘り行われた研修会では、12の講義が次々と行われ、学生時代の6時限授業を思い出させるものでした。(折しも、初日の土曜日は月に一度のまんが教室と被っており、コーディネーターのK.M.女史に「欠席の」泣きを入れたところです。)

  研修最後の筆記試験は、30問中24以上の正解を要する3択方式でした。

  これから「防災士になろう!」と思っている方へ

  試験は難しいものではありません。(小生は気負いすぎました。)
  ただ、教本は、流し読みでも全ページ目を通しておいた方がよいでしょう。研修会当日に、講師が出題の傾向やヒントをくれます。安心して受講、受験してください。

  さあ、災害大国日本におられる皆さん、共に防災力を高めていきましょう! (2019.12.28)



今年(2019年)の漢字一文字

 昨年もけっこう(ふるさと納税返戻品のクレーム対応等に)謝っていましたが、今年総務課に戻ってからの謝罪の数は半端ないものでした。

 今日日、役職に就けば、あらゆるトラブルや不祥事に関する「謝罪」がついて回るのは当然のことですが、総務課はその責が自課にとどまらないことが多くあります。

 ただ、幸か不幸か、総務課長が謝罪することで、収めていただけることもままあり、自ずと出動回数も増えていきます。

 いよいよ2020年度は退職の年度、長かったレースのラストスパートに、どれほどの障害物が待ち受けているのか!






謝罪の「謝」は感謝の意味もあります。
 ああ、どうか小生ごときでも対応可能な問題にとどまりますように・・・。