事前に、市職員には「予算編成説明会」を行い、市の逼迫した財政状況と、今後、財政的には「破たん」の道が待っていることを昏々と説いたところですが、平成30年度当初予算の、各課からの要求額を積み上げたところ、見込める収入に対して16億円超の予算超過額となりました。 最終的には、なけなしの財政調整基金(市の貯金です。)を繰り入れて、収支を合わせるわけですが、前段として、厳しい予算査定をせざるを得ませんでした。 あらん限りの財源を充て、各課要求の事務事業も、「やるべきである。」は先送り、「やらねばならない。」は最低限にしてもらいながら、何とか5億6千万円の赤字にとどめ、基金の取崩し補てんを行ったところです。 |
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2018年予算のテーマは「身の丈に合った予算で身の丈を超える成果!」です。
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たった1年の異動とはいえ、通算では10年近く携わり、大方、人並の知識は持てたかな?と思う業務だけに、正直、退職まで財政課に居られたらよかったなあ・・・などと勝手なことを考えておりましたが、そうもいきません。この歳(57!)で赴く初めての課に、気分は滅入るばかり ・・・などと、もちろん言っておられません! 総合計画の実施計画や公共交通計画の抜本的な見直し、IOT改革からふるさと納税の増収策まで、老いた脳をフル稼働させなければなりません!! ・・・ああ、やはり、気分は滅入るばかりです。( ̄д ̄;) (2018.3.26) |