この時期、週末土日の朝は畔(あぜ)の草刈りをすると決めています。
  某日、朝6時半からいつものように、3反ほどの田んぼ2枚の畦畔の雑草を、背負い草刈り機で除去しました。
  午前9時、シャワーで汗を流した後、玄関付近の物音が気になって、外に出ようとすると・・・・・

基本的に、わが家はお客さん大歓迎です。

  彼(彼女?)は、しばらくわが家の周辺をうろついていましたが、程なく、向かいのご主人の「牛が逃げたぁ~!」という声が聞こえてきました。
  餌をやりに放牧場に入るとき、するりと脇を抜けて行ったとのことで、ご主人は叱りつけながら鼻輪を引っ張り、連れて帰ろうとしますが、牛は踏ん張って動こうとしません。
  「せっかくよそのおうちに来たのに、もうちょっと遊んで帰る!」といった顔をしているように見えましたが、最後には諦めて畜舎に戻って行きました。
  これまで、ツバメや蜂はわが家の軒先に巣をつくりたがり、イノシシやマムシもごく偶に近くまで寄ってきて(未だ家には入って来てませんが)、此度はまさか牛まで来ようとは・・・・。
  この牛、見覚えがあると思ったら、以前、畜舎に隣接する畑の草を刈っていたとき、刈り取った草を、囲い越しに首を伸ばして一生懸命食べていた仔牛でした。
  丑年の生まれの小生、そのとき親近感から、草を手ずから食べさせてあげましたが、もしかしたら覚えていたのかも。・・・隙をみてまた来いよな~             (2016.9.25)