いよいよ平成28年度が近づいてきました!
  由布市にとっては合併以来の、大きなターニングポイントです。
  早10年が経ち、市の総合計画は全面的に見直し、合併特例期間の終了による普通交付税は縮減され、組織内においては本庁舎方式への移行や部長制の廃止、福祉施設売却に伴う職員の再配置、そして一気に行う、職員こぞっての大引越作業!
 ・・・・職員の心身を取り巻く環境は激変し、いやが上にも大きな変革を感じざるを得ない年になることでしょう。

  折しも、国は「地方創生」を旗印に、弱いものいじめ・・・じゃなかった、積極的に人口増や少子化対策に取り組む地方の自治体に財源を配分しようと目論んでいます。
  「財政健全化をなお強力に進めつつ、地方創生のための画期的な事業を講じ、実行する。それにより持続可能な財政運営を確立し、人口減少に歯止めを掛け、『創生』を成しえた自治体だけが生き残る!」という国の算段でしょうか・・・。
  国は、「地方財政計画で、向こう3年間は地方財政の総額が減少しないようにする。」とも言っていますが、それは即ち、地方創生という戦場で勝ち取る、交付税の分捕り合戦にほかなりません。

「向こう3年間」の後、2019年以降どうなっているのでしょうか・・・
見事、「地域創生」の戦場に死す。

  いやはや、何とも大変な状況です。(ため息・・・。)
  「あと5年早く生まれていれば、こんな騒動に巻き込まれずに退職できたのにな~。」などと考えているような職員(おいら)がいるような自治体に未来はありません!
  ここはひとつ、決して声と顔には弱音や消極性を出さず、あと5年、地方自治の荒波に身を投じていくことにいたしましょう。ザッブ~ン!!あっぷあっぷ!



                    ネット社会からの遮断

  これまで比較的自由に外部へアクセスできていた(自治体の)インターネット環境ですが、何とも杜撰な「日本年○機構の年金管理システムサイバー攻撃問題」の煽りを受け、総務省の通達により、10月5日から外部への接続を遮断せねばならなくなりました。
  もちろん、住民基本台帳などの基幹系とは別に、情報系の環境整備を行えばよいのですが、当市にそんな財源はありません。
 ということで、インターネット検索については、各課に1台携帯端末(iPad)が設置されることになりました。
  が、これがまた・・・ようやくガラケーに慣れてきた程度の凡俗に使いこなせるものではなく、調べものがある場合は、(20年以前のように)書物を紐解かねばならない状況です。
  他市の事例や関係省庁の最新情報など、当然のように机上で簡単に入手してきた身にとっては、何とも困った状況になりました。
  従前、同僚諸氏が余暇ある休み時間等に覗いてくれていた、わがサイト「まんが分室」のアクセス数もさらに減っていくことでしょう。
  いや、待てよ、関係者が見なくなる・・・ということは、今まで遠慮してアップしなかった内情をネタにできるということかぁ(^▽^)!!
  関係者(Y市役所)以外でご覧いただいている希少な皆さん、限りなくダークなまんが分室にご期待ください!
                                              (2015.10.22)