
向こう10年間の市の財政収支を予想して数値化するものですが、翌年の状況ですら覚束ない地方財政の10年間なんて、テキトーテキトー (^o^) ・・・・・・ というわけには参りません。 しっかりと県担当課のヒアリングを受け、議会に報告し公表することになっており、すべての数値には根拠を求められるのです。 財政課配属となった3年前からかかる計画の策定に携わっていますが、県市町村振興課ご担当の助'言もいただき、3年目にしてやっと納得できる計画になった気がします。(もちろん、独りよがりですけろ。) ただし、その内容は悲惨なもので、普通交付税の合併算定替から一本算定への移行が始まる平成28年度以降は収支が逆転し、財政調整に使える基金(貯金)を取り崩して赤字を凌げるのはたった6年だけというシナリオです。 歳入は見込める最大の額を、歳出は可能な限り最小の額を見込んでいるにも関わらず、(主には地方交付税の大幅な減額により)平成33年度までの総括表は、極端な右肩下がりに推移しています。 「では、平成34年度からの財政運営をどうしていくのか!?」 ・・・・という疑問に答える計画にはなっておらず、「いったいどうしたらよいのか?」を皆で真剣に考えていかねばなりません・・・・・。 と、月並みなことばで結ぶところですが、現実には、アベノミクス効果など無関係のわが市に、税収増など期待できるわけもなく、都合よく大企業がやってくるわけもなく、これまたじり貧の国が交付税を増額するわけでもなく、ただひたすらに支出を減らすしかないのでしょう。 今、小生の願いはただひとつ。 「平成28年度以降の予算編成には関わりたくない!」 というわけで、人事の担当者様、何とぞよろしくお願いします。(^▽-) (2014.11.20) |
とのことでした。 見た目は少年のようで、けっこうおじさん年齢らしいS支局長は、「柔らかな物腰と甘いマスクで鋭く核心を突いてくる。」との評判で、正に羊の皮を被った狼記者なのだそうです。 |
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